亡くなったメダカくん達
昨年の初夏、桐朋の先輩からメダカをいただきました。
少し遠慮がちに、半ば強引に、発泡スチロールに入れられて、
メダカ達はわが家に引っ越してきました。
合計9匹のメダカくん達。
大きいのもいれば、まだまだ幼い感じの子供メダカもいました。
しばらくして、わが家に馴染んだかと思ったら、1匹が他界。
なぜだか、よくわかりません。
「だから生き物を飼うのは嫌なんだよなあ・・」と云う家人を横目に見て、
でもでも可愛い!・・と残った8匹を毎日見て、餌をやっていました。
ところが、年が明けてから次々と3匹が他界。
どうしたんだろう・・。
水が悪いのかな・・。
他界したのは、どの子も小さいメダカでした。
大きなメダカはスイスイと泳いでいますが、やはり心配ですね。
魚は尾頭付きの鯛だって、さんまだって、なんだって食べているのに、
わが家のメダカには愛着ができました。
春になって、卵が生まれるとイイな!・・と今から楽しみにしています。
メダカは雑食だそうで、自分の卵も食べてしまうそうです。
春になって、卵を見つけたら、隔離しなきゃ・・!
とワクワクしながら待っていますが、その前にお水を1度替えようか?
・・と悩む日々です。
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