ティータイム
香りの良い、お紅茶をいただきました。
お紅茶を淹れている時から、立つような香りに包まれます。
口元にもってくると、いただく前から「美味しい!」と思うほどの、
甘い香りです。
優しい香りです。
是非一度、試してみてください。
以前、お料理を習っていた時に、先生が
「お紅茶はフレッシュなお水を沸かして、ポットにお湯を注ぐ時には、
上の方から酸素を入れるように、注ぎましょう!」・・と言われたことがあります。
テレビの「相棒」では、ティーカップに入れる時に、高い所から注いでいます。
お紅茶には、色々な入れ方があるものですね。
関連記事
-
習い事の王道「なぜピアノを習うの?」その2
兵庫県芦屋市のピアノ教室「カノンピアノ」です。 昨日の澤口先生のインタビューの続きです。 大事な
-
音楽の力・ピアノの力
芦屋市のピアノ教室「カノンピアノ」です。 音楽は 感動を与えてくれたり、心を慰めてくれたり、
-
シューマンのお墓参り
今日、ラジオで シューベルトの交響曲第8番 が流れていました。 第8番はハ長調で、第6番の
-
ピアノ教育者・ギロック
芦屋市のピアノ教室「カノンピアノ」です。 私がギロックの作品に出会ったのは、くらしき作陽音楽大
-
オーケストラパートのピアノ伴奏
今年も残り、わずか。 今年も残すところ、後1ヶ月余り。 早々とクリスマスの飾り付けをしている
-
ベートーヴェンのお話
芦屋市のピアノ教室「カノンピアノ」です。 5月30日(土)桐朋学園の茨木教室で 「村上弦一郎
-
ピアノ・コンサートホール
芦屋市のピアノ教室「カノンピアノ」です。 今日は会員制の 芦屋のクラシックホール「クラシカ」
- PREV
- ピアノを好きになる!
- NEXT
- 導入の生徒さん