ピアノの譜読み
兵庫県芦屋市のピアノ教室「カノンピアノ」です。
久しぶりの投稿です。
ピアノの譜読みは本当に大変です。
右手の譜読みに少し慣れたら、左手の譜読みを始めます。
ドレミファソが解るようになったら、両手で弾けるようにします。
ここでつまずかないように、注意を払いますが、右手と左手で違ったことをするのは、
本当に難しいことです。
けれどもピアノは、両手で弾けることが大切な楽器です。
片手ずつの練習もしますが、簡単なところから出来るだけ、
両手で楽譜を見て、弾くことが大切です。
小さな生徒さんや初級の生徒さんの譜読みに、音符カードを使い始めました。
トランプサイズで、とても使いやすいです。
そして、とても見やすいです。
「くおん出版」から出ています。
年中のUちゃんがカードを探しています。
Uちゃん、音符カードを確認中です。
上手に並べられました。
順番に弾き始めてくれました。
Aちゃんがカードを並べてくれています。
上手に並べて、そして、弾き始めています。
難しいヘ音記号も上手に並べられました。
Mちゃんが音符カードを並べてくれています。
その中から一枚ずつピックアップして、その場所を弾く練習をしています。
以前は生徒さんのノートに書いていましたが、音符カードの場所を確認してから、
ノートに書き始めています。
譜読みに困らないように、このようなテキストも出版されています。
ご参考までに。
どのように使おうか、検討中です。
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無料体験レッスン大好評受付中
〒659-0074 芦屋市平田町1-29
講師 矢橋高子(やばし たかこ)
桐朋学園大学 ピアノ科卒業
080-2441-8054
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