ピアノレッスンの帰りは笑顔で!
芦屋市のピアノ教室「カノンピアノ」です。
ピアノのレッスンで弾けなかったり、
先生の言われることが良く解らない?
・・と云う事はありませんか?
ピアノのレッスンをしていると、生徒さんが解っていないなあ・・
と、思うことが時々あります。
生徒さんは「わかった!!」・・と言いますが。
本当~!
それをそのままにしていると、スッキリしなかったり、
もやもやとした感じをピアノのレッスンの後に残してしまう事になってしまいます。
それを解りやすく、私が弾いて説明したり、
生徒さんの指を持って、弾き方を実感して貰ったりして頂いています。
何が障害となっているから弾けないのか、良く気をつけなければいけません。
生徒さんと一緒に
「楽しくきれいに弾ける練習」をレッスンでしてみて、
ようやくお家での練習方法の間違いや、
弾くのが難しかった理由が解ったりもします。
生徒さんや保護者の方々のレッスン後の、
「ありがとうございました!」
や「さようならっ!」の
笑顔で元気な声が、いつも聞きたくて、
私は
「わかるレッスン」「わかる練習」を心がけています。
いつでも、何でもすぐにご相談いただけるように、
お声がけも忘れずに。
ピアノのレッスンの後は、
「いつも笑顔で帰って欲しい!」と思っています。
http://canonpiano.com
http://ameblo.jp/canonpianoyabashi/
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
無料体験レッスン大好評受付中
〒659-0074 芦屋市平田町1-29
080-2441-8054
関連記事
-
小さな生徒さんの毎日の練習
指のための練習 ピアノを習い始めて、少し進むと、両手の曲ばかりになってきます。 その時期から
-
たまには生徒さんと!
私のレッスン室は「飲食禁止」なのですが、最近「飲」は仕方がありません。 確かにピアノの練習をし
-
右手の3、4、5の指
右手の役割 右手って、ピアノを弾く場合、ほとんどがメロディーです。 その中でも、右手の3、4
-
言う事を聞かないパソコン!!
機械に弱い 私は自慢じゃないけれど、パソコンとか、機械に弱い。 先日も記事を探すのに手間取り
-
ピアノは導入から両手で!
兵庫県芦屋市のピアノ教室「カノンピアノ」です。 「カノンピアノ」では、片手ずつの練習のあと、両
- PREV
- ピアノが育てる大きな力
- NEXT
- ピアノのヴァレーション(変奏曲)