習い事の王道「なぜピアノを習うの?」その2

兵庫県芦屋市のピアノ教室「カノンピアノ」です。
昨日の澤口先生のインタビューの続きです。

大事なのは“社会の中でうまく生きていく知能を育てること”

習い事をさせるにあたって気をつけるべきことはありますか?

「一番よくないのは、特化したものばかりやって、その成功に満足することです。

つまり、
計算だけ特化してできても文章問題ができないのでは意味がありません。

跳び箱ばかりやってそれだけが特化してできても、

ボールがうまく蹴れなければ運動知能が伸びているとは言えません。

受験勉強がいい例です。

あれは、勉強のスキルは身につきますが、能力を伸ばすものではありません。

あくまでも受験を勝ち抜くためのスキルなんです。

いい学校に受かったからといって、人生の成功ではないですよね?

いい学校に入っても社会に出てドロップアウトしてしまう人はたくさんいます。

逆に受験で失敗したからといって、人生で成功している人はたくさんいます。

つまり、

人生を生き抜くために必要なのは、

スキルではなく、

自分の頭で考え、自分で判断し行動できる能力・地頭が何より必要です。

そこを伸ばしてあげてください。

そして、どうかお子さんの目の前の成功や失敗に一喜一憂しないでください。

あくまでも“今は社会の中でうまく生きていく知能を育てている”という段階なので、

もっとずっと先を見据えて見守ってあげてください。

お子さんが自分の夢をもち、将来それを叶え幸せな人生を送れるように、

お子さんを信じて導いてあげてください」

澤口先生の記事を2回に渡って掲載致しました。

皆さんはどの様にお感じになられますでしょうか?

子供を良いと思う道に導きたいのは、

親として考える、当たり前!・・とも言えることです。

ただ、その導き方が難しいところでしょう。

幸せな人生は、人によって違いますが、

少しでもその人生へのお手伝いができると、嬉しいと考えています。

ご興味がおありのかたは、澤口先生のご本が出ていますので、

是非、ご覧にならてはいかがでしょうか!

 

 

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