ラ・マルセイエーズ
姿を消すCDショップ
シューマン作曲のヴァイオリンの曲、「ふたりのてき弾兵」のピアノ伴奏をすることになりました。この曲は初めての曲なので、音源を探し、YouTubeへ。最近は本当に便利になって、嬉しい反面、楽器店でCDを探すこともなくなり、残念な気持ちもします。買うともなく見ている時に、思いがけないCDに出合ったりすることも、ないですから。CDショップもどんどんなくなります。芦屋では、駅近くの本屋さんがなくなり、次にCDショップがなくなってしまいました。買うには、隣の市の神戸市の三宮、元町か、西宮市に行かないと、手に入りません。楽譜もダウンロード出来るようになったそうで、気軽だけれど、何かを失う気がして、なんだか怖いですね。
フランス国歌
さて、このシューマンの曲、曲の後半に、フランス国歌の「ラ・マルセイエーズ」のメロディーが出てきます。一瞬、フランス国歌がシューマンの作曲かと思ったくらいです。今なら盗作?このフランス国歌は、沢山の作曲家が、作品に使っているようです。チャイコフスキーやミュージカル「レ・ミゼラブル」(この映画、残念ながらまだ見ていません。)など。
元々はフランス革命の時のいわゆる軍歌?(違うかな?)ですから、そんなハズはないのですが、不意にメロディーを聴いたので、驚いた次第です。革命の時の革命歌が国歌になるんですね。日本の国歌は「君が代」ですから、天皇陛下の世がいつまでも続くように・・と歌っているんですね。
こんなふうに、有名なメロディーって、思わぬところに出てきます。ピアノを弾いていて、なんか聞いた事があるなあ・・って思ったら、ヴァイオリンの曲のフレーズだったり。シューマンは自分のピアノ曲の良いフレーズを、チョコチョコと、あちらこちらに散りばめています。
ピアノって万能
明日、楽譜を頂くことになっていますが、さて、どんな風に書いてありますか!楽譜を受け取る時って、楽しみですね。ピアノの伴奏譜って、無茶なことがたくさんあります。特にオーケストラのピアノ伴奏バージョン、いわゆるオケバンです。今回はこれではないようなので、ひと安心ですが、ピアノってなんでも出来るから、要求が一筋縄ではいきません。それがピアノの良い所であり、苦労惨憺な所ですね。ピアノ伴奏のお相手は、小学校1年生です。上手に合わせて、気持ち良く、楽しく弾きたいです。
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