ピアノを弾いて脳が元気に!
芦屋市のピアノ教室「カノンピアノ」です。
指を動かしたり、楽譜を読んで考えながら指を動かすと、
脳が刺激される事をご存知ですか?
日頃、絶対音感の事を書いていますが、
ピアノを弾くことにも、大きな意味があります。
●まず、指を動かすこと。
ピアノの鍵盤を押さえることで、
手の運動・指先の感覚が神経機能に働き続け、脳を活性化します。
日頃の生活では小指はほとんど使いませんが、動かさない指を使うと、
脳はそこに、大きく反応します。
●また、両手を同時に使うこと。
普通に生活をしていても、両手は使うことが多いですが、
1本ずつ、又は3本、5本・・・と両手の指を細かく使い、
その音を耳で聴いて、脳に伝わる、
そのことで脳全体が集中力して動き始めます。
左右の手が、異なる動きをすることも、大いに脳を刺激いたします。
●曲になめらかさや、優しいニュアンスをつけたり、
次第に強く弾いたり、弱く弾いたり、
沢山のタッチを左右別々に考えながら演奏することは、
脳に大きな刺激を与えることになります。
●そして、譜読みし、
暗譜で弾くことで記憶力が大きく養われます。
出来なかったことが毎週のレッスンを通して、出来るようになっていきます。
この能力は、誰にでもできる事ではありません。
自然に脳が鍛えられているんです。
●ピアノは能だけでなく、弾けるようになってくると、
弾きたかった曲が弾けるようになる「楽しさ」、
一生懸命練習して弾けた時の達成感など、
ピアノが人生において豊かな心を育ててくれます。
※お電話での問い合わせを頂いていますが、
レッスン中で出られない場合もありますので、
出来ましたら、メールでお尋ねいただけると有り難いです。
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無料体験レッスン大好評受付中
〒659-0074 芦屋市平田町1-29
講師 矢橋高子(やばし たかこ)
桐朋学園大学 ピアノ科卒業
080-2441-8054

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