新しい生徒さんを迎えて
芦屋市のピアノ教室「カノンピアノ」です。
新年度を迎え、入学式や始業式で忙しくされていることと思います。
新しい生徒さんをお迎えして、「カノンピアノ」も新年度がスタート致しました。
3才の生徒さんのお問い合わせを数名頂きましたが、
4才を過ぎるまでお待ちいただくことになりました。
春休みは、新しい生徒さんのためのレッスンノートの購入や、
教材探しで、楽器店巡りを致しました。
小さな生徒さんの教材を探しましたが、個々に進度が違いますので、
やはり手作りが1番!・・かと思いました。
1年間で導入の教材を終了された方がいらっしゃいます。
理解力のある生徒さんには、「プレハノン」の教材を使っています。
「プレハノン」と云えども、結構内容は充実していて、
ピアノの進度の速い生徒さんには、その後のピアノ練習のためになる教材です。
そのような生徒さんは、
色々な曲に当たらないと、指の確立が進度に追いつかないので、
指のための練習は、シッカリとしなければなりません。
ピアノを弾くことが日課だと、嬉しいお話を伺いました。
「楽しく弾く!」ことが1番大切です
ので、
無理をせず、毎日少しでも弾くことが大切だと思います。
芦屋市 / 神戸市東灘区 / 神戸市灘区 / 神戸市中央区 / 西宮市 / 宝塚市
お問い合わせ (無料体験レッスン等)
芦屋市 ピアノ教室「カノンピアノ」
「カノンピアノ」 日常のあれこれ
http://ameblo.jp/canonpianoyabashi/
関連記事
-
-
コードでピアノを弾こう!
芦屋市のピアノ教室「カノンピアノ」です。 小学校1年生から1年間でバイエルが終了する生徒さん、
-
-
ショパン国際コンクール Live配信
兵庫県芦屋市のピアノ教室「カノンピアノ」です。 10月に入り、昼夜の寒暖差が大きくなってきました。
-
-
ピアノの練習のテキスト
芦屋市のピアノ教室「カノンピアノ」です。 ピアノの練習用のテキストは、楽譜店に溢れるほどあります。
-
-
風邪の季節のピアノケアー
芦屋市のピアノ教室「カノンピアノ」です。 いよいよ11月、風邪の季節がやってきました。 私もイン
-
-
こんなピアノが・・!
兵庫県芦屋市のピアノ教室「カノンピアノ」です。 朝日新聞にこんなピアノの記事が出ていました。
-
-
右手の3、4、5の指
右手の役割 右手って、ピアノを弾く場合、ほとんどがメロディーです。 その中でも、右手の3、4
- PREV
- マエストロ、岩村力先生!
- NEXT
- 時間は作るもの!