ブルクミュラー
芦屋市のピアノ教室「カノンピアノ」です。
子どもたちの
ピアノの表現の練習に最適なブルクミュラーの「25の練習曲」。
私の教室の生徒さんにも、この練習曲はソナチネ前に練習して頂きます。
「小さな手のための」・・と書かれている通り、まだオクターブが届かない小さな手の生徒さん向きです。
けれども
内容は結構、感性やテクニックを必要とされています。
小さいとなかなか難しい面もありますが、それでも
楽しさ、嬉しさ、悲しみ、怒り・・
などは、
子ども達なりに持っているものです。
それを音楽でどう表現するか?・・これは指の独立がまだまだの生徒さんには難しいところですが、
それでも持てる力を精一杯表現してみることは大切なことです。
もう一つ、
ブルクミュラーには「18の練習曲」があります。
この曲集はどちらかと云うと高学年向けかと思います。

この11月にこの曲集でグレードテストを受けた方がいて、表現には大分苦しみました。
たった2~3ページの中に色々な思いや場面展開が潜んでいて、
テクニックと云うより、表現の方で格闘がありましたね。
私もこんなに深く「18の練習曲」に関わったことがなかったので、とても勉強になりました。
ブルクミュラーは心の中に訴えかけてくる小品が数多くあるのですが、
大曲は作曲しなかったようで、とても残念に思います。
ただ、
子供たちの音楽表現を扱うにはとても良い教材なので、
楽しんで使っています。
「25の練習曲」の楽譜を受け取った生徒さんは、これを全部弾くのかと思うようですが、
私は抜粋して12曲程弾いていただいています。
タイトルが付いていて、色々な空想が出来そうなのですが、必ずしもタイトルと気持ちが合っていない気もします。
外国人と日本人の違いなのか、年代の違いか?・・はたまた気持ちは千差万別だからか?
生徒さんたちもタイトルは気にしつつも、
自分の気持ちで弾くと良いと思っています。
自分自身の表現は自分だけのものですから。
http://ameblo.jp/canonpianoyabashi/
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