4歳半から6歳までのお子さまをお持ちの方へ
芦屋市のピアノ教室「カノンピアノ」です。
子どもにはそれぞれの期間に、
タイムリミットがあります。
「絶対音感の獲得は6歳までに」
幼児期に神経的な回路が生成されるには、時期があり、その期間には飛躍的に能力が伸ばせる時期があります。
「リズム感を付けるのは、感覚や外的刺激が敏感な時期に」
頭で考え始める年齢(6歳以降)までに、感覚を体感して身につけれれば、理想的です。
子どもたちの力には「見える力」と「見えない力」があります。
「見える力」
は計算が正しくできる、感じが正しく読めたり書けたりするなど、
点数化して誰もが判断できるものです。
保護者の方々にはとてもわかり易いですね。
「見えない力」
は集中力、持続力、思考力、想像力、そして楽器を演奏するのに大切な表現力があります。
この「見えない力」を伸ばすには、まず、経験を沢山させる事が必要です。
この経験が素晴らしい脳を作ります。
そして、その経験による能力から、「思考力」「想像力」「集中力」が身についてきます。
そしてバランスの良い
「ピアノの練習」こそが、右脳と左脳を同時にバランス良く鍛えて、
見えない部分の学力を身につけることが出来ます。
また、ぴあのの練習を毎日欠かさないことで「計画力」も身についてきます。
毎日の一歩一歩の積み重ねが、やがて大きな力となります。
「毎日弾く力」は目に見えるわかり易いものですから、
楽しんで少しずつでも、一緒にピアノを弾きませんか?
「カノンピアノ」では、6歳までの絶対音感トレーニングをピアノのレッスン時に行っています。
http://ameblo.jp/canonpianoyabashi
関連記事
-  
                            
                              - 
              
習い事の王道「なぜピアノを習うの?」その2
兵庫県芦屋市のピアノ教室「カノンピアノ」です。 昨日の澤口先生のインタビューの続きです。 大事な
 
-  
                            
                              - 
              
春休みの無料体験レッスン(お子様)
芦屋市のピアノ教室「カノンピアノ」です。 お彼岸にお墓とお寺に出かけました。 暖かい日で、うぐい
 
-  
                            
                              - 
              
ピアノの練習の進め方
イヤにならない魔法 導入のピアノの練習は、時には難しい練習が出てきます。でも、難しい練習は2~3週
 
-  
                            
                              - 
              
英国王立音楽検定に合格されました。
芦屋市のピアノ教室「カノンピアノ」です。 今年の前期に「英国王立音楽検定」
 
-  
                            
                              - 
              
1の指(親指)の使い方
ウォーミングアップ 梅雨に入ったはずなのに、全く雨が降らず、芦屋川は水が流れていない日々です。少し
 
-  
                            
                              - 
              
ピアノが育てる大きな力
芦屋市のピアノ教室「カノンピアノ」です。 「ピアノを演奏することが脳に良い」  
 
- PREV
 - 音楽の力・ピアノの力
 - NEXT
 - ピアノのタッチの練習
 
       
                            
                            
                            
                            






