ヴァイオリンの伴奏
オーケストラパートの演奏
ドボルザークの、ヴァイオリン協奏曲の、オーケストラ部分の伴奏をすることになりました。
一番大変なのは、重厚感を出すことです。
オーケストラで聴くと、パーカッションや管楽器等の、色々な楽器が使われています。
ただピアノを弾けば良いのか、やはりそのような音色を出して弾くのか、迷うところですが、
少し時間があるので、是非オーケストラの音色を目指して、聴いてみたいと考えています。
少しずつ練習をして、最後にダッシュをかけて行こうと思っています。
お誘い下さるのが、とても有り難いですね。
小さい時からの生徒さん
小さい時から見ていた生徒さんなので、やはり愛情を感じますね。
最近音楽の伸びを感じています。
益々の努力と、先生に可愛がて頂いて、更に腕を磨いてください。
私もそれに負けじと、頑張ります。
生徒さんからの刺激
若い生徒さんからの刺激は、大切です。
彼女の吸収力が素晴らしいので、とても楽しみです。
関連記事
-
-
指の筋力トレーニング
脱力するには! ピアノを弾く時に、大切なことは、力を抜くことです。つまり脱力です。しかし、脱力をし
-
-
赤ちゃんを抱っこして
芦屋市のピアノ教室「カノンピアノ」です。 今年の1月からピアノを練習している年少のMちゃん、両手に
-
-
年中さんのK君がお姉さんに「上手だねえ!」
兵庫県芦屋市のピアノ教室「カノンピアノ」です。 ご姉弟でレッスンに来て下さ
-
-
風邪の季節のピアノケアー
芦屋市のピアノ教室「カノンピアノ」です。 いよいよ11月、風邪の季節がやってきました。 私もイン
-
-
年長さんのきれいな楽譜
兵庫県芦屋市のピアノ教室「カノンピアノ」です。 年中さんから来られているEちゃん、 ピアノも
-
-
ロイヤルアカデミーのグレードテスト
芦屋市のピアノ教室「カノンピアノ」です。 生徒さんで 英国ロイヤルアカデミーのグレードテスト
- PREV
- スケールの思い出
- NEXT
- piano guys