映画の魅力
色々な人の目を通して。
昨日「大統領の執事の涙」の映画を見ました。
この映画は、アメリカの奴隷制度があった時代から、始まります。
黒人の少年が、周りの人に恵まれ、自分自身を鍛え、アメリカ大統領の執事として、アイゼンハワー大統領から、何代もの大統領に執事として仕える話です。
それが、アメリカの人種差別の歴史と重なり合いながら、話が進行して行きます。
チェリストのパブロ・カザルスが大統領夫人のジャックリーヌに招かれて、官邸で演奏するシーンがあります。
また、ケネディー大統領の暗殺のことが、ホワイトハウスの執事の目で描かれていて、とても興味深かったです。
各シーンにピアノの曲が。
最初のシーンに、いきなりシューマンのピアノ協奏曲の第1楽章が流れました。
ピアノの協奏曲の中でも、この曲の最初部分は印象的です。
その曲が、最初に流れた事で、より一層、この映画に引き込まれました。
この映画の中では、ピアノの曲がバックに流れています。モーツァルト、バッハなど・・
又、その時代、時代をを彩った音楽も流れてきます。
中でも、以前ゴスペルの練習に参加して、音楽の一体感を感じたことがあり、その経験を思い出して、楽しみました。
音楽ディレクターが選曲に当たるのでしょうが、曲が違ったら、映画は全く違うものになるのでしょうか?
シューマンのピアノ協奏曲は、弾いた事、そしてオーケストラ伴奏をしたことがあります。
最初の部分が華やかで、難しい割には、地味な曲かと私は思っています。
オーケストラ伴奏は、オーケストラのパート(全楽器部分)を、ピアノの譜面に書き直してあるので、ピアノの部分より難しいことがあります。
なかなか手強いですが、ピアノ譜はシューマンが書いた訳ではないので、気が楽?・・って言ったら、叱られるかな?
ジャンル
そういえば、黒人のピアニストや、ヴァイオリニストは少ないですね。
すぐには思い出せないです。
ジャズ、ブルースなど、ジャンルが分かれている気がします。
今、気がつきましたが・・
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