叙情小曲集

公開日: : 最終更新日:2014/06/25 ピアノの練習 , ,

ブログのつながりで・・

最近、私がブログを書くようになった関係で、沢山の方々とブログでつながりができ、他の方々のブログを拝見する機会が多くなりました。その中でギロックの叙情小曲集のことを書いていらっしゃる方があり、急に大学勤務の時の事を、思い出しました。私の住む芦屋から2時間半!さすがに遠い大学でしたが・・

ギロック

私はこの曲集を、ピアノの小さい生徒さんに使ったり、音高・音大受験を考え始めた生徒さんのピアノの初見奏に使ったりしていました。大学勤務の頃、副科の生徒さんにも使ったりして、この曲集を自分も良く弾いていました。 この曲集は、バッハやショパンの曲集のように、全調で書かれていて、調のイメージの勉強や、ピアノの両手の練習に、とても役立ちました。CDを出したいと思った時期もありましたが、なかなかタイミングが合わず、叶いませんでした。 忘れかけていた曲集を思い出し、又楽譜棚から取り出して、ピアノで弾いてみました。懐かしいと同時に、又あの頃のように、弾いてみたくなりました。

曲の標題

このような曲集には、標題がついていますが、必ずしも自分自身のイメージと同じわけではありません。標題を大切に理解しつつも、自分の気持ちに沿って弾くと良いですね。それも自分自身の表現だと思うからです。イメージを持たない生徒さんは、標題を自分で理解して弾けば良いと思います。でも、イメージがある生徒さんには、その感覚を大切に育てて欲しいと思っています。皆が同じ音楽になるのでは無く、その時代のスタイルを守った上で弾けるなら、それが一番良いことだと考えています。

自分を出して!

自己を表現する事が、日本人は下手だと良く言われますが、下手なのではなく、それを許さない社会習慣があるように思います。音楽の中、ピアノの中では、自分をもっと出して、意欲的に表現する自由があります。楽しくエキサイティングに!静かに心に染み入るように!自由にピアノを弾いていきましょう。 話が大きく反れました。ギロックを弾きながら、この曲集を愛する一人として、生徒さん達にも又、これから紹介していきたいと思っています。

関連記事

ピアノ鍵盤

風邪の季節のピアノケアー

芦屋市のピアノ教室「カノンピアノ」です。 いよいよ11月、風邪の季節がやってきました。 私もイン

記事を読む

ポール

3Bを弾く生徒さん!

芦屋市のピアノ教室「カノンピアノ」です。 今、ピアノのレッスンで、 3Bを弾く生徒さんがいま

記事を読む

菜和子ちゃん 年中

ピアノを習い始めるのは「いつから?」

芦屋市のピアノ教室「カノンピアノ」です。 ピアノを習い始めるのは「いつからが一番良いか?」 ・・

記事を読む

知恵ちゃん

ピアノは導入から両手で!

兵庫県芦屋市のピアノ教室「カノンピアノ」です。 「カノンピアノ」では、片手ずつの練習のあと、両

記事を読む

piano guys

piano guys

生徒さんから、ピアノとチェロのコラボの「piano guys」の話を聞いて、 早速、YouTu

記事を読む

楽譜を書く

ピアノが脳に良い理由③

芦屋市のピアノ教室「カノンピアノ」です。 最後に「カノンピアノ」の特色のご紹介です。 「ピアノが

記事を読む

ピアノを弾く子供

「先生が好き」

指導は厳しく、心の声を聞きながら・・ 小学生の生徒さんが「先生が好き」だと言ってくれました。

記事を読む

バイエル

レッスンが始まります

今日、5日からレッスンが始まります。 今年はR君のレッスンからスタート致します。 皆さん、2

記事を読む

楽譜

タイトル付きのピアノ曲

タイトルがあっても・・ 子どものピアノ曲の中で、タイトルの付いたピアノ曲集があります。 わか

記事を読む

音脳

ピアノの練習で育む音脳とは③

芦屋市のピアノ教室「カノンピアノ」です。 ピアノの練習を毎日続けて、4~5年も経つと、 成長

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。


  • ブログ 音大受験 英国王立音楽検定 音ギャラリー スタインウェイ よくあるご質問 生徒さんの声 マイベストプロ
PAGE TOP ↑