いよいよコンクール
コンクールの始まり
生徒さんのコンクールが迫ってきました。
これから、弾き込む練習をしなければなりません。
音楽に対して、とても気持ちのある方ですが、気持ちがテクニックを上回ると、決めていた強弱や、間合い、それから肝心のどう弾きたいか?・・が崩れてしまうので、要注意です。それでも、それを乗り越えるほどの練習を、夏休みに入ってやり始めていますから、8月の末頃には楽しみです。
曲の全体像を把握しているので、上手くその事をシッカリと考えて弾けば、良い結果も夢ではないと思っています。
緻密な練習と、イメージトレーニング
この夏休みに、イメージトレーニングと、たくさんのフレーズに確認をして、弾き込む機会が増えると、成長できるのではないかな?・・と思います。
一緒に頑張って乗り越えて行きましょう!
でも、コンクールは相手もあることですから、どんな結果になるかはわかりません。でも、いつものように、又いつも以上の力が出せたら、私は生徒さんに私から賞を送りたいですね。それほど、彼女は頑張っています。
後は、テンポやその曲の気持ちを、そこに投影していけると、良いですね。
暑いのに頑張っています。
応援しています。まだレッスンはありますが、少し厳しい指導になりますから、覚悟を持って、弾いていただきたいです。
暑いし、ピアノを弾くにのに体力を使いますが,検討を心から祈りたい気持ちで一杯です。
あと、まだ少しありますが、気を抜かず、検討うを信じています!
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