楽しく練習すること。
書く事の大切さ
ピアノを初めて半年経つと、絶対音感トレーニングをされている方は、
書きとっている音符と、楽譜に書いてある音符が、少しずつ、つながっていきます。
歌で楽譜も読めるようになりますし、和音を書いたり、リズムを書いたり、
色々なことが出来るようになってきます。
発展力!
ピアノの楽譜を目が先に読んで、弾いていくことも身に付き、
アンプのコツもつかめて、毎週が楽しみです。
楽しく練習や、レッスンを進めていくことが、大切です。
楽しみながら、学習することは、脳のトレーニングにも役立ち、気持ちにもゆとりや、幅が出来ます。
ピアノを練習したり、弾くことで、音楽以外にも、色々な進歩や発展があると思います。
楽譜や音からの、想像力や理解力もふくらませながら、沢山の曲を弾いていきましょう!
関連記事
-
-
茨木教室の室長の交代
兵庫県芦屋市のピアノ教室「カノンピアノ」です。 私の勤務する桐朋学園子ども
-
-
赤ちゃんを抱っこして
芦屋市のピアノ教室「カノンピアノ」です。 今年の1月からピアノを練習している年少のMちゃん、両手に
-
-
桐朋・音楽教室の休講
兵庫県芦屋市のピアノ教室「カノンピアノ」です。 私が所属している、 桐朋
-
-
ピアノとピアノの調律
芦屋市のピアノ教室「カノンピアノ」です。 今日は芦屋の会員制ピアノサロンにピアノデュオの演奏を
-
-
ピアノを弾くのは全身運動
ピアノを弾く事 ピアノを弾く!・・その姿を見ると、腕と指だけで弾いているように見えるかも知れません
-
-
クリスマスコンサート
明後日は桐朋・茨木教室のクリスマスコンサートです。 明日が最後のピアノのレッスンです。
-
-
もうすぐクリスマス!
芦屋市のピアノ教室「カノンピアノ」です。 今年も早や、12月。 何となく慌ただしくなって
-
-
小さな手で、小さな身体で・・!
芦屋市のピアノ教室「カノンピアノ」です。 小さな手で、小さな身体で、ピアノを弾く生徒さん達。