コードネームは機能的
音楽学習とコードネーム
昨夜の風雨が嘘のように、今日はからりと晴れた五月晴れ。風が涼しく通り、羽織るものがないと、少し肌寒いです。
これほどの雨が降ると、芦屋川も水が流れ、緑も一層、濃くなりました。雨が色々な物を洗い流してくれたようです。
この何年か、コードネームを生徒さんに教える事が多くなりました。コードネームといえば、ギターを弾く方々だったり、ジャズをセッションする方々のモノのように思ったりしていましたが、私達がピアノの勉強過程で習った、何調の和音度などと云うのより、はるかに機能的でわかりやすいものです。
何調の曲を弾こうが、曲の途中で何度転調しようが、コードネームさえわかっていれば、伴奏和音はなんでも良くわかります。ただ私達は、小さい頃からドイツ音名で音の名前を習っていますから、Bがシの音を意味する所で、混乱します。ドイツ音名ではBは♭シを意味しますから、勘違いをしないように、気をつけなければなりません。
「カノンピアノ」では、少し音感教育の進んだ方には、コードネームを使ったり、先ほどの和音度を使ったりして、幅広く音楽を学んで頂いています。
学校の教科書はコードネームが中心ですから、より学習し易いかも知れませんね。けれど、音楽の高校、大学に進むには、和音度は必要ですから、どのような進度にするかは、生徒さんの目的を考えています。
コードネームで楽しみは倍に!
音楽やピアノを楽しむ事も大きな喜びですので、ある程度弾ける方は、弾きたい曲を弾くこともお勧めしたいです。勿論、なんでも良いわけではありません。その生徒さんが弾ける範囲の曲にはなりますが、編曲も致しますので、ご相談下さい。コードネームを使っての伴奏にも、チャレンジしていきましょう!
そういう意味では、私は長年、音楽教室で教えながら、生徒さん、同僚、先生方から学んだことは、大切な宝だと考えています。なんでも相談出来ますし、色々な生徒さんへの対応も、たくさん勉強できました。まだまだ常に私も勉強ですが、生徒さんの明るい笑顔と、笑い声を楽しみに、レッスンしていきたいと思っています。
芦屋市のピアノ教室「カノンピアノ」の体験レッスンに是非お越しください。
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